2014年度は11月をプレ期間、12月を本期間とし2ヶ月間「市民活動NPO月間」を実施致しました。

11月~12月の間に各地で連携企画が開催され、記念イベントとして12月19日に協創シンポジウムを開催致しました。

【実施期間】

2014年11月1日(土)~2014年12月31日(水)

【主催】

三重県、みえ県民交流センター指定管理者 みえNPOネットワークセンター

【企画実施協力】

いなべ市市民活動センター、(社福)東員町社会福祉協議会、とういんボランティア市民活動支援センター、(認定特活)みえきた市民活動センター、桑名市市民活動センター、(社福)桑名市社会福祉協議会、(社福)木曽岬町社会福祉協議会、(特活)市民社会研究所、(公財)ささえあいのまち創造基金、鈴鹿NPOサポートセンター、(特活)市民ネットワークすずかのぶどう、亀山市、(特活)なばりNPOセンター、津市市民活動センター、松阪市市民活動センター、(特活)めいわ市民活動サポートセンター、みえイーパーツリユースPC寄贈プログラム実行員会、いせ市民活動センター、志摩市民活動通信sanpo、(社会福)志摩市社会福祉協議会、みなみいせ市民活動ネット、東紀州コミュニティデザイン(順不同)



市民活動NPO月間 記念イベント「協創シンポジウム」

【実施日時】2014年12月19日(金)13時00分~15時30分

【場所】アスト津4階 アストホール

【内容】

社会構造の変化の中で経済や企業や個人の生き方はどう変化するのかという視点から、今後の経済や社会の行方を企業のCSRなど社会課題とつながった視点で議論する2部構成のシンポジウムです。

●第1部:基調講演

     「地域活性化策としてのワークライフバランス~市民の三面性~」

     講師:渥美由喜 氏(内閣府少子化危機突破タスクフォース 政務推進チームリーダー)

●第2部:トークセッション(渥美氏との対談)

(登壇者)渥美 由喜 氏(第1部講師)

     岩上 真人 氏(井村屋グループ株式会社 総務・人事部長)

     川北 睦子 氏(NPO法人 三重すまい・くらし相談室 理事長、Eプレゼンス 代表)

       ※コーディネーター 松井眞理子(NPO法人 みえNPOネットワークセンター 代表理事)

【交流会】16時00分~参加者同士の交流会を行いました


各地で行われた連携企画

2年目の「市民活動NPO月間2014」では、2013年度よりも多様な機関と連携し、各地でイベントやキャンペーンなどを実施致しました!

北勢地域

★港地区・なやプラザ・市民団体交流会

実施日時:2014年11月9日(日)10時~16時

場所:四日市市なやプラザ

主催:公益財団法人 ささえあいのまち創造基金

内容:市民活動団体連絡協議会設立に向けた座談会を開催するとともに、市民活動クイズ、スタンプラリー、募金活動等を行いました

(事務局の独り言)

交流会ということで、地域の人と市民活動団体との触れ合いの場になっていました。

地域の人たちは、普段見ることのできない団体の活動を知ることができ、市民活動団体は自分たちの活動をPRする機会となり、双方にとってとても良い日になったのではないでしょうか。


★描こう!「みらい」で未来の人生設計図

実施日:2014年11月19日(水) 13時30分~15時30分

場所:亀山市市民協働センター「みらい」

主催:亀山市市民文化部文化振興局共生社会推進室

内容:今後の人生をより楽しく豊かに歩むための“自分だけの人生設計図”を写真やイラストの切り抜きを使いながら作りました。

(事務局の独り言)

やりたいことや目標はたくさんあるけれど、「いつ」「何から」「どう」手をつけたら良いのか分からない!という方にオススメの講座でした。

自分のやりたいことを明確化し、どれが一番優先順位が高いのか?目標を達成した後に得られるものは何か?等と、それぞれゆっくりと向き合えるお時間になりました。


★市民活動応援☆きらきら基金 第四回助成事業

実施日:2014年11月24日(月) 13時00分~18時00分

場所:東員町保健福祉センター

主催:認定NPO法人 みえきた市民活動センター

内容:いただいご寄付で、桑名員弁地域の身近な市民活動団体に、少額ですが「団体」と「パートナー事業」各10件程度の助成を

   しました。

(事務局の独り言)

地域を支える小さな団体を応援したい!とはじまった「きらきら基金」は、個人や企業等から寄付を集めそれを市民活動団体に助成しています。

第4回目となったこの日は、14団体、8事業が寄付を受けました。

応援してくれる人がいると、一層やる気に拍車がかかりますね。


★市民活動の仲間を増やす方法を考えるワークショップ

実施日:2014年12月3日(水) 15時00分~16時30分

場所:桑名市市民活動センター

共催:桑名市市民活動センター、認定NPO法人みえきた市民活動センター

内容:「人とつながる」について、自分の団体を思い浮かべて文字にし、発表・意見交換して「人とつながる取り組み」を考えました

(事務局の独り言)

仲間が欲しい!と言っても、そう簡単に仲間は集まらないものですよね。

まずは自分の団体と向き合い、どんな人が必要なのか?を考えました。

また、お互いつまづいている部分を助言し合ったり、新しいアイデアを出し合ったりと、とてもあたたかい時間となりました。

ひとりで悩むより、他人の力を借りるのが一番の近道かもしれませんね。


★ボランティアのつどい

実施日:2014年12月7日(日) 13時30分~16時00分

場所:員弁老人福祉センター

共催:いなべ市市民活動センター、いなべ市社会福祉協議会

内容:市内のボランティア団体の交流会。今回3回目、顔の見えるつながりをつくり絆を深めます。今回は新崎国広氏(大阪教育大

   学)の講演と、交流会。市内の団体60~70人程度が参加しました。

(事務局の独り言)

ありそうで中々ない「ボランティア団体同士の意見交換の場」でした。

井戸端会議のような気軽な感じで知りあうことができ、つどい以降も連絡をやり取りし合うつながりができたのではないでしょうか。


★ボランティア団体紹介 パンフレットづくりワークショップ

実施日:2014年12月15日(月) 15時00分~16時30分

場所:桑名市総合福祉会館

共催:認定NPO法人みえきた市民活動センター、桑名市社会福祉協議会

内容:「自分たちはどういう団体なのか」を、自分の団体を思い浮かべワークシートに記入し、自分の団体のパンフレットをつくりました。

(事務局の独り言)

自分の団体を客観的に考察することは大変重要です。

周囲に誘惑があると中々難しいものですが、こういった講座などを通じて向き合う時間をとると、今まで気付かなかったヒントにも出会えるかもしれませんね。


★つどい、つながり、そして未来へ⑨ ワールド・カフェ2

実施日:2014年12月21日(日) 13時00分~16時00分

場所:鈴鹿市文化会館さつきプラザ

主催:NPO法人 市民ネットワークすずかのぶどう

内容:ボランティアや市民活動をしている人、興味がある人が集まり関心があることについて話し合う「ワールド・カフェ2」を開催

(事務局の独り言)

和気あいあいと集まった人の団体紹介や、ちょっと真剣な講義「これからのNPOの行く末」、それから環境、障がい、子どもに関する社会課題を解決するにはどうしたら良いのか?知恵を絞り出す作業も行われました。

違う分野同士の団体がひとつのことをしようと思うと、それぞれの得意な部分を活かすことができます。

皆での話し合いがよりより町づくりの一歩になるのではないかと思いました。


伊賀名張地域

★クリスマス NPO・ボランティア情報交歓会

実施日:2014年12月12日(金) 19時00分開始

場所:名張市情報交流センター ナバリエ

主催:NPO法人 なばりNPOセンター

内容:ボランティアとNPOが一緒になってお話をする「茶話会」のようなリラックスした雰囲気の情報交歓会を行いました。

(事務局の独り言)

伊賀名張地域の団体が集まったということで、これからの名張伊賀地域の市民活動をどう発展させていくか?等、活発な意見交換が行われていました。

その地域をよく知っているのは、やっぱりその地域に住む人間ですから、こうやって問題提起をしながら行動をしていくことがとても重要なことだと感じました。


中勢地域

★氏郷まつり de 市民活動PR(出店)

実施日:2014年11月3日(月) 9時00分~16時00分

場所:松阪駅前界隈(氏郷まつり会場に出店)

主催:松阪市市民活動センター

内容:氏郷まつりは松阪の三大祭りのひとつ。毎年10万人以上の来場者でにぎわうこの祭りにブースを構え、市民活動を広くPRしました。

(事務局の独り言)

毎年10万人近くが来場するお祭りということもあり、日ごろ市民活動・NPOに関わりを持っていない層にもアピールすることができました。

ただ展示などを行うだけではなく、ゲームを取り入れるなどの工夫があったためか、立ち寄る方が多くいらっしゃいました。

最近になって、市民活動団体がお祭りに出店するケースが増えてきていますね。


★「TRI夢・街・人づくり助成金」公開審査会

実施日:2014年11月16日(日) 10時00分~13時00分

場所:松阪市市民活動センター

主催:松阪市市民活動センター

内容:企業とNPOが協働で取り組む「TRI夢・街・人づくり助成金」の公開審査会を行いました。

(事務局の独り言)

住友理工株式会社(旧:東海ゴム)様のCSR(社会的責任)の一環で、松阪広域(松阪市、明和町、多気町、大台町)の団体を対象とした地域密着型の助成金です。

ボランティア団体に限らず、NPO団体の多くは、活動を継続するために自分たちで持ち出しを行っています。

継続的に活動をしていくためにはお金は必要不可欠になってくるので、こういった企業さんからの助成金などは非常に有難いことですね。



★世界を楽しもう!~Hand in Hand! みえの地球市民2014~

実施日:2014年12月7日(日) 11時00分~16時00分

場所:みえ県民交流センター

主催:みえ県民交流センター指定管理者 NPO法人 みえNPOネットワークセンター

内容:小中学生に世界のことや多文化共生を楽しく学んでいただけるクイズ大会、国際理解ワーク、民族衣装試着、市民活動団体等に

   よる展示・販売コーナーがあるイベントを開催しました。

(事務局の独り言)

私が子どもの頃に比べて、周りに在住外国人、外国にルーツを持つ子どもたちが増えてきました。

文化や習慣の違いから発生してしまうトラブルや誤解を防ぐためにも、私たち日本人自身が外国のことについて知ろうとする姿勢が必要不可欠だと感じています。


★NPOお気軽サロン

実施日:2014年12月8日(月) 19時00分~21時00分

場所:松阪市市民活動センター

主催:松阪市市民活動センター

内容:NPO、企業、自治会、学校、行政の皆さん、小難しいことは抜きにして「街を元気にするアイディア」を気軽に語り合いました

(事務局の独り言)

市民活動団体だけでなく、企業や行政、地縁団体を巻き込んでの意見交換の場は非常に珍しいです。

縦割でそれぞれ活動をしていては、存分に持っている力を発揮することができないかもしれません。

市民活動団体同士の意見交換会とともに、すすめていかなければならない取り組みです。


★津市市民活動センター体験型情報誌の発行

発行日:2014年12月19日(金)

発行:津市市民活動センター

内容:「市民活動団体をつくって津市市民活動センターを利用する」そんな疑似体験ができるゲームのような情報誌を作成、発行しました。

(事務局の独り言)

斬新なアイディアだと思ったのは私だけではないようで、なんと県外の市民活動センターさんから問い合わせがあったそうです。

津市市民活動センターが持っている機能、サービスが事細やかにゲームの中に入っていて、自然と津市市民活動センターのことを理解できました。

市民活動(支援)センターってどんなところ?と思っている方は、一度ぜひ体験をしてみてください。

※市民活動(支援)センターとは?


★NDS㈱60周年記念感動基金講座 団体のリーフレットを作ろう!

実施日:2014年11月15日(土)~12月13日(土)に4回開催

場所:松阪市市民活動センター、津市市民活動センター ほか

共催:松阪市市民活動センター、津市市民活動センター

協力:みえ市民活動ボランティアセンター

内容:合計4回の講座で、団体の活動をPRするためのリーフレットをつくる実践的な講座を行いました。

(事務局の独り言)

NDS株式会社様が設立60周年を記念し、地域に還元しようと津市市民活動センターさん、松阪市市民活動センターさんとともにつくりあげた講座です。

団体情報の洗い出しから始まり、デザインの基礎などを3回にわけて学び、第4回ではそれぞれがプレゼンを行い、最優秀だった団体のリーフレットを印刷するという仕組みがありました。

見事最優秀に選ばれたのはどんぐりの会さんでしたが、それ以外の団体も自費で印刷をしリーフレットを完成させたそうです。

学んだことが身となり、形になるのが、開催した側にとっても受けた側にとっても一番嬉しいですね。


★おもいっきり市民活動

実施日:2014年11月~2015年3月

主催:NPO法人 めいわ市民活動サポートセンター

内容:市民活動を担う団体や個人の活動の場を拡げる取り組みを応援し、登録団体の会員募集等のニーズに応えた取り組みを行いました。

(事務局の独り言)

広報や運営など、自分たちだけでは解決できないことをサポートしてくれるところがあると心強いですよね。

困った時のためにも、サポートをしてくれる団体などの情報収集をするに越したことはありません。


南勢地域

★志摩市地域福祉フェスタ2014 in 志摩町

実施日:2014年11月30日(日) 10時00分~14時45分

場所:志摩文化会館

主催:志摩市社会福祉協議会 阿児支所

内容:志摩市地域福祉計画に掲げる「助けあい、つながりあい、安心して暮らせる志摩市の実現」を目指した地域福祉活動や市民活動

   の推進を行う市民イベントです。社協ブース内で、市民活動・NPOの啓発活動を実施しました。

(事務局の独り言)

社会福祉協議会さん関連の団体と、市民活動(支援)センター関連の団体は毛色が微妙に違っていて、中々関わり合いがなかったりするのですが、地域や地域に住む人のために活動していることには両者変わりがないので、今後連携を深めていきたいと思います。


★チャリティーコンサート ミュージックコミュニケーション

実施日:2014年12月20日(土) 18時30分~20時30分

場所:いせ市民活動センター北館 いせシティプラザ1階ホール

主催:いせ市民活動センター

内容:伊勢地域のアーティストと一緒に開催している「ミュージックコミュニケーション」を催し、NPOや市民活動の楽しさ、必要性

   を発信しました。

(事務局の独り言)

地元で活動するアーティストのコンサートや、市民活動団体によるパネル展示などがありました。

誰でも気軽に入れる雰囲気で、「市民活動とは何か」を説明するパネルもあり、訪れた方は市民活動を知る良いきっかけになったのではないでしょうか。


東紀州地域

★第39回、第40回 キタガワマーケット

実施日:第39回 2014年11月16日(日) / 第40回 2014年12月21日(日) 

    両日9時00分~13時00分

場所:キタガワノホトリ

主催:東紀州コミュニティデザイン

内容:毎月第3日曜日に開催している地域住民の交流イベントで、市民活動団体による活動PRや、地元の新鮮野菜の出店などがありました。

(事務局の独り言)

東紀州と言われると「遠いな~」というイメージがありますが、今は紀勢線が開通し県庁所在地の津市からは1時間ちょっとで行くことができます。

味噌づくり体験や、釜戸でつくるピザなど珍しいものがたくさんあり、地元の方たちで盛り上がっていました。

毎月行われているので、ご興味ご関心のある方はぜひ参加をしてみてください。


県全域

★みえイーパーツ リユースPC寄贈プログラム

募集期間:2014年12月11日(木)~2015年1月10日(土)

寄贈式:2015年2月14日(土)

主催:みえイーパーツリユースPC寄贈プログラム実行委員会

内容:認定NPO法人イーパーツと三重県の市民活動(支援)センターが、市民活動の交流、情報化、活性化のため、企業が使っていた

   パソコンを再生、市民活動団体に寄贈しました。

(事務局の独り言)

チラシの作成やメールを使った連絡、情報収集・発信など、パソコンは市民活動団体にとって必要不可欠といっても過言ではありません。しかし、パソコンは地味に高価…購入を検討している市民活動団体に対し、パソコンがあることで得られるその先の効果に期待し、安価で寄贈をしています。

2015年度も開催予定ですので、ご興味ご関心のある方は、ぜひお問合せください。

※認定NPO法人 イーパーツ


市民活動・NPO月間のPR活動ブース出展

★みえリーティング産業展 への出店

出店日:2014年11月14日(金)、15日(土)

★県民拡大プロジェクト緑博みえ2014 三重県民大緑会 への出店

出店日:2014年11月22日(土)